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ランディングページのアクセスアップ、コンバージョンアップの最重要ポイント

ランディングページのアクセスアップ、コンバージョンアップの最重要ポイント

絶対に押さえておきたい一般的なセオリーについて説明しています

▶ランディングページへの誘導の重要性

広告を作成したら、専用のランディングページに誘導するのがセオリーです。

せっかく広告を作成しているのに、トップページにリンクさせるのは

やめたほうがいいでしょう。また、広告の画像と、

ランディングページの画像の雰囲気があまりに違うと、

違和感を感じて離脱されコンバージョンも下がりますので、

テイストはあまり変えないようにしましょう。

 

メルマガで、何かを売り込むための専用のフォローメールを打つ際も、

リンクする先は専用のランディングページにするようにしましょう。

メルマガは有効な販促の一つですが、広告臭が目立つとアクセスされず一瞬でゴミ箱行きです。

個人名を記載したり、業務連絡風に、〇〇のお知らせ、という件名にしたり、

様々な工夫を試みましょう。

ダメなメルマガの特徴としては

 

・絵文字や装飾文字の多用

・URLをべたべた貼りすぎている

・購入可能性が薄い段階で過度に売り込みをする

・必要事項の羅列

・人間味を感じられない内容

 

などがあります。

▶ランディングページの改善案

コンバージョン獲得に直結するLPは様々な工夫の余地があります。

以下にポイントを列挙していきます。

 

●お気に入りに登録のボタンをつける

これは、すぐに購入を決めにくい商材であるほど効果的でしょう。

しかし、実装するのが若干困難な場合もあります。

シェアボタンの実装が現実的かもしれません。

 

●問題提起で不安にさせる

言葉は悪いですが、情報を与えて、このままではまずいと実感させれば、

より商品の必要性を感じてもらうことができます。

しないとどうなるのか、どんな損があるのか、

をランディングページでさりげなく伝える事は有効でしょう。

 

●流し読みでも理解できる

改善を繰り返すほどに、結構ボリュームが増えてきます。しかし重要なのは、

消費者は面倒くさがりということです。

長い文章などは、流し読みされることが多いです。

例え流し読みされても、赤字で書かれた部分だけを見れば、

ポイントは伝わるようにするなど、工夫しましょう。基本的に、

文字はマーカーなどの装飾を加えて画像化したほうがいいと言われます。

画像化すれば、SEO効果は弱くなるので、画像化しすぎることも問題ですが、

文字だらけになっていないか一般消費者の目線でチェックしましょう。

 

●申込みまで何工程もあるサイトはダメ

ランディングページ⇨申し込みフォーム⇨カート画面⇨ログイン画面⇨

届け先入力⇨支払い方法選択⇨確認画面⇨完了画面

ここまで長くなると、どんどん途中で離脱する人が増えコンバージョンが下がります。

ランディングページに申し込み画面があって、確認画面⇨完了画面

と最短で完了できるようにしましょう。

 

●お客様の声を入れる

お客様の声は、本名、年齢、地域、手書き、写真ありが理想です。

感想があっても通販業界など、

業界によっては信用しない人が多い事もありますが、

実際に試した人の声がない商品を買うのはかなりハードルが高いです。

感想は基本的にはたくさんあるほうがいいでしょう。

 

●完了画面で、友達に進めるシェアボタンを設置

この段階でSNS共有ボタンを設置していると、反応がいいようです。

また、確認画面でアップセル(より高額な商品)を狙うといいようです。

 

●何を売り込むのか明確にする

肉を売り込むのではなくギフト券を売り込む、商品ではなく加工技術を売り込むなど、

ここで何を売るべきなのかを考えてみるのもいいでしょう。

 

●トップページに、コンバージョンの高いエッセンスを紹介する

例えば、この商品の6つの特徴の解説とリンクなど、

コンバージョンに直結しやすいコンテンツがわかれば、

その内容をTOPに設けるといいでしょう。

また、お客様が商品を選ぶ理由のTOP5を調査して、その内容を記載すれば、

最初のページでお客様はより自分のみたいページに進みやすくなるので、

ユーザビリティは上がるでしょう。

コンバージョンにつながりやすいページがどのページなのかは、

グーグルアナリティクスで、幾つかの調査手法があります。

数字でしっかり把握しましょう。

考え方のベースとして、お客様が最短経路で、見たいページに進めているのか。

お客様を迷わせない工夫が必要です。

 

●基本的必須情報が網羅されているか

書かなくてもなんとなく分かる情報であったとしても、

なければお客様は推測することしかできないので、

購入の意思決定のハードルになってしまいます。

当然コンバージョンは下がります。

商品の概要、他者との違い、価格、付随サービス、アフターサービス

お客様の声、どんな人向けのサービス? 対応エリア、よくある質問など

基本情報として必要なものが網羅されていますか?

不十分なものがあればきちんと情報提供しましょう。

▶ランディングページについて声を大にして言いたい事

私がランディングページについて言いたい事の中でとても重要な事だと思うのは

記事⇒ランディングページに流れているか

です。

 

自社サイトにアクセスしてもらうためにいろいろな記事を書いて

検索に引っ掛けることはよくある手法ですが

結果的にその記事からランディングページにアクセスされているのか

これはとても重要です。

 

例えば10記事書いて

月に300アクセス増えたとします。

私のような小規模事業者からすれば

このような結果自体は嬉しいことですが

この300アクセスのうち、何件がサービス内容を記載した

ランディングページにリンクしたのか。

もしそれが、1件であれば、

頑張って作成した記事はあまり意味がなかったという事になります。

 

どのようなサイトコンテンツであっても

結果的にコンバージョンに繋がるランディングページへの

アクセスが何件あったのか

この結果をシビアに見る事が重要でしょう。

このあたりの数字はグーグルアナリティクスを使えば

やり方さえわかれば初心者でも確認する事は可能です。

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