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アナリティクス日々の分析の重要ポイント

アナリティクス日々の分析の重要ポイント

日々の分析に当たって、絶対に押さえておきたい一般的なセオリーについて説明しています

アナリティクス日々の分析:改造箇所の時系列比較

サイトを改造したら当然ですがアナリティクスで効果検証が必要です。

効果検証は、サイト全体の指標を見るのではなく、

改造箇所に関する、改造前と改造後の数値を比較しましょう。

そのページ、そのディレクトリだけの数値の比較もありますし

そのページが改造されたことで、他のページにもどれくらい影響があったのか分析しましょう。

改造前後の時系列の比較は、画像の通り計測時期を改造前後に設定すれば比較できます。

改造ページがランディングページであれば、画像のように、ランディングページデータを確認して、

その後何ページ見られているか比較できます。コンバージョンの変化も画像のように確認できます。

アナリティクス日々の分析:デバイス別の数字を抑えよう

現在多くのアクセスはスマホのサイトが多いと思います。

ですので、スマホとデスクトップのそれぞれの数値を

アナリティクスで比較して見ることが重要でしょう。

具体的な事例でいうと、スマホのサイトはレイアウトが少し変わることが多いため、

重要な情報が一番下になってしまうことがあります(バナーリンクなど)

そうすれば、スマホの方がリンクされる確率が下がり、

回遊されることもへり、結果コンバージョンにも影響することがあります。

図のように、気になるページやディレクトリをデバイス別に数値を把握しましょう。

スマホの方がかなり直帰率が高くなっていたら、改善の余地はあるかもしれません。

逆に、全ページ、全ディレクトリを数字で分析することで、

何か問題点を発見できることもあります。

アナリティクス日々の分析:日々のデータをカスタムレポートで把握する

日々のアクセス状況をアナリティクスの基本のレポートで確認することは可能です。

しかし、Aというランディングページを最初にアクセスした人が

その後どのページを見て離脱したかなどを確認するのは把握しにくいです。

全てのページのアクセスを見ても、初めにAページを見た人が、その後

どのページを見たのかはなかなか分かりません。

そこでカスタムレポートを作成します。簡単に言えば、オリジナルのレポートを作成できます。

カスタムレポートの作成画面で図のように入力します。

すると、カスタムレポートで詳細を把握できます。

アナリティクスのデータをダウンロードしてみます

エクセルでそのデータを開くと
記載のようになっています。

これを時系列に並び替えて見れば、その日の何時にどのページを閲覧した人が、

その後どのページを見ていたのかを把握する事が出来ます。

ランディングページとは初めに見たページ、

ページタイトルは閲覧されたすべてのページのタイトル、

市区町村はどこからのアクセスかを示します。

期間を前日にして、日々のアクセスの詳細を分析していると、

感覚的に日々のアクセス状況を掴む事ができるようになります。

アナリティクス日々の分析:

各ランディングページ(ここでのランディングページとは一番初めに見られたページではなく、

サービス紹介ページを指します)

がどこまでコンバージョンに近いかを判断する

各ランディングページ

(ここでのランディングページとは一番初めに見られたページではなく、サービス紹介ページを指します)

がどこまでコンバージョンに近いかを判断する。

 

アナリティクスでのサイトの分析においてなにより重要なのは成果(コンバージョン)になります。

その為にいくつかランディングページを作成していることが多いと思いますが、

その各ランディングページが、全くコンバージョンに結び付かないようなレベルなのか、

それともあともう一息でコンバージョンにたどり着くようなレベルなのか?

コンバージョンはあるけれど、

殆どの人がすぐに離脱しているのか。多くの人が興味を持っているのか?

そのあたりを分析することは重要です。

 

例えば、新しくランディングページを作ったけれど、

全くコンバージョンがない場合、あともう一息だと分かっていれば、

露出を増やしたり、なにかもうひとつ魅力的なフレーズを入れればいいかも知れません。

 

しかしそのランディングページが全くコンバージョンに近くないと分かれば、

ページ全体をごっそりテイストを変えてみるとか、

訴求の仕方を全く変えてみるなど、大幅な改造が必要だと分かります。

 

それでは、どのように見ればいのか。

以下の説明は一つの手段だと考えて頂ければと思います。

まずアナリティクスで、目標を設定

カンパニーページ(事業案内)閲覧、10ページ以上閲覧、よくある問い合わせ閲覧

などを目標に追加します。

 

そして、各ランディングページのアクセスを表示させて、

それぞれの目標をどこまで満たしているかもチェックします。

例えば、あるランディングページページをみて、

会社案内も見ている人がいれば、本気で検討している

可能性が高いです。なぜならば、サイトで申し込みをする前に、

どんな会社かを一応チェックする事が多いからです。

同じように、あるランディングページページを見て、

そのあと10ページ以上閲覧している人がたくさんいれば、

本気で検討している人が多いと推測されます。

逆に、ランディングページページだけを見て、直帰している人がほとんどであれば、

そのランディングページはあまり魅力を感じてもらえていないのかもしれません。

このようにして、あなたのサイトの重要なランディングページが

どこまで有効に機能しているか、アナリティクスでチェックしてみましょう。

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