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アナリティクス基礎~重要ポイントの解説~

アナリティクス基礎~重要ポイントの解説~

日々の基礎として、絶対に押さえておきたい一般的な知識について説明しています

アナリティクスの基礎:検索クエリのチェック

検索クエリとは、閲覧者がどのようなワードで検索して

自社サイトに訪れたのかの詳細になります。

もし、極端にクリック率が低いのであれば、何でもいいので改善させたほうがいいでしょう。

このままアクセスが無い様な状況が続くよりはマシです。

アナリティクスの基礎:クエリの表示回数が上位のもの

グーグルなどで検索結果には頻繁に上がっていても一向にクリックされないページは

ページの内容に問題があるのではなく、

検索結果には表示される文言が良くないと考えられます。図のようにクエリの状況を把握してみましょう。

表示回数は多い割にクリックされていないものはクリック率が低い数字になっています。

これはクリック回数を表示回数で割った数字になります。

つまり、表示回数が多くて、クリック率が低いものは

サイトの検索結果に表示されている紹介文言を変更していけば、

効率的にアクセスを増やすことができます。

逆にほとんど表示すらされないキーワードを検討しても、効果は少ないでしょう。

 

紹介文言の変更は、私のようにワードプレスなら画像のように変更可能です。

例えば、エリアとあるワードのセットで、検索にかけたいと思って、ページに対応エリアを

そこそこのスペースを取って掲載していたとします。

しかし実際にクエリで確認したところ、エリア名を含む用語で検索にかかっているものがほぼ0件だった場合、

SEO効果の為にエリア名を掲載していることはほぼ意味がないことになります。

 

つまり、検索にほぼかからないのであれば、その記載をなくして、

そのスペースに別の内容を差し替えたほうがいいという事になります。

対応エリアの記載自体が意味のないものではないですが、

大きなスペースを取っていたのであれば改善余地は大きいでしょう。

 

このように、検索クエリを眺めていると、何らかの改善案が思いつくこともありますので

時々チェックするようにしましょう。

アナリティクスの基礎:サーチコンソール

すぐに売上アップに直結することはないかもしれませんが

サーチコンソールというサイトに登録をすれば、

どのページがどのキーワードで検索されているか調べる事が出来ます。

サイト全体として、表示回数が増えてきているのか、減ってきているのか、

掲載順位が上がってきているのか、下がってきているのか、キーワード毎、またページ毎にも確認できます。

 

利用の手順としては、サイトをこのサーチコンソールに登録させれば利用できます。

登録させる方法は検索すればたくさん出てくるので、その通りすれば大丈夫です。

アナリティクスの基礎:虫眼鏡で抽出結果を絞る

名称としては表フィルタと言います。アナリティクスは様々な機能が集約されているので、

今自分が何をしているのか迷ってしまいがちです。この表フィルタとは何なのかというと、

今一覧表示しているものをある条件に合うモノだけに絞り込む機能です。

 

例えば検索クエリ一覧データがあった場合、クエリが「集客」を含むものだけに絞ることが出来ます。

あくまで、今表示されているものを絞るという点が重要です。

アナリティクスの基礎:セカンダリディメンション

これは図のように、今の基準だけで一覧表を作るのではなく

もう一つの基準も絡めて、一覧表を作る機能です。

今ページごとの一覧表があれば、ページ×エリアの一覧表などを作ることが出来ます。

この場合、

 

ページAエリアA

ページAエリアB

ページAエリアC

ページBエリアA

と二つの要素の組み合わせ分表示が細かくなります。

アナリティクスの基礎:セグメント

ざっくりいえば、表フィルタは出したデータの中から絞りをかける機能

セグメントは、出す前の段階で、こういうグループに当てはまるデータだけ抽出

というような感じで、出す前段階で絞りをかけている機能です。

コンバージョンを満たしたセッションのデータ

と絞りをかけて、そのセグメントと何も絞りをかけていないセグメントで

データを比較することも出来ます。

コンバージョンを満たした人の特徴を探ることが出来ます。

アナリティクスの基礎:条件設定

画像にある「条件」は使いようで非常に有効な機能です。

あるランディングページをはじめに見たユーザー、などをセグメントすれば、

そのランディングページをはじめに見た人だけのデータになり、

サイトコンテンツ-すべてのページ を選べば、そのあとどのぺージを見たのかなどを把握できます。

アナリティクスの基礎:NEWVISITERとRETURNINGVISITER

サイト全体として、表示回数が増えてきているのか、減ってきているのか、

グーグルアナリティクスをいじっていると多くの人が勘違いしてしまう事、

悩んでしまう事の一つにNEW VISITERとRETURNING VISITERの違いがあります。

 

NEW VISTERとは新規、新規客と勘違いするのですがそうではありません。

長期間の範囲で見て、その人が当サイト1回目の訪問の場合はNEW VISITERになりますが、

2回目以降の訪問はRETURNING VISITERになります。

つまり1月中のアクセスを見ている際に、同じAさんであっても、

初めての訪問のデータはNEW VISITERになりますし、

その期間内の2回目以降のデータは、RETURNING VISITERとしてのデータに分けられます。

同じ人のアクセスでも分かれて計測されます。

 

これを理解していないと、

間違った把握をして、時には間違った意思決定をしてしまう恐れもあるので、

しっかり覚えておきましょう。

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