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アクセス減少時の原因調査(自社サイトのアクセス減少の原因を把握)

アクセス減少時の原因調査

アクセス減少の原因を切り分けて考える

自社サイトのアクセスが下がった場合

まず切り分けとして

大幅な改造があったのかが重要です。

改造があったのであれば改造した箇所のあたりのアクセスをグーグルアナリティクスで

分析することになります。

改造対象になった各ページ毎の、改造前後のアクセスを比較して

大きく減っているところがないかチェックしてみましょう。

まずは原因のページがどこか掘り下げることが必要です。

 

しかし現実には

特に大した改造もしていないのに

なぜか大幅に自社サイトのアクセスが減少してきている

そのようなケースもよくあります。

この場合は、内部を改造していないので内部以外の要因である可能性が高いです。

その場合の確認方法について説明します。

 

①大きな切り分け

まずはアクセス減少の原因が

どこからなのかをざっくり把握します。

メディアごとのアクセスを期間比較して調査します。

自然検索が減ったのか 広告流入が減ったのか 参照元からのアクセスが減ったのか

その他の現象なのか

まずはここを把握しましょう。

 

②多くは自然検索の現象であることが多い

その場合は検索クエリの画面で

各ページの動向を確認しましょう

表示回数が減ったのか?

検索順位が下がったのか

クリック率が下がったのか

 

もちろん全ページ確認できませんし、する必要もありません

上位ページから順に、数件から十数件確認すれば

だいたいの傾向は把握できます。

結構わかりやすい原因にならないことも多いです。

というのはページAは表示回数がかなり減少しているが

ページBは検索順位が下がっているなど

これが原因だ!とはっきりしていないこともあります。

それでも、大きな部分だけでもしっかり把握しましょう

 

③主たる原因がどこにあるか

検索順位の問題

基本的に、新しい記事は他社がどんどん作成しているので

下がっていくことが多いです。

今まで結構目立っていたのに、

検索順位が下がることで一気に自社サイトのアクセスが減ることは考えられます。

その場合は記事を一部追加してリライトすればいいかもしれません。

私の感覚になりますが、リライトは一から記事を作成するほどの

手間はかからない割りに、結構効果があります。

 

表示回数が減った

検索順位が下がってかつ表示回数が減っているのであれば

連動して減少したと考えられます

もし検索順位がほぼ下がっていないのに、表示回数だけ減ったのであれば

トレンドがなくなったのか、季節商品で検索ニーズ自体が減ったのかもしれません。

トレンドであれば対策が難しいですが、季節柄であれば、

またその季節になれば復活する可能性もあります。

 

クリック率が減少した

これは他の競合サイトが現れた可能性もあります。

実際に検索すれば他社の状況は把握できます。

結局、この場合はサイトの中が悪いという評価ではなく

検索結果の表示の時点で勝てなくなっているということなので

検索結果に表示されるディスクリプションが

新たに現れた競合の方が魅力的だから

自社のクリック率が下がったという可能性もあります。

掲載順位が下がったことで、注目されにくくなって

下がっているという可能性もあるでしょう。

直近で自分でディスクリプションを変更したのであれば

そのディスクリプションがマイナスに作用して、

クリックされなくなったということも考えられます。

どのような原因であれ、ディスクリプションを

もっと魅力的に変更できないか考えてみてもいいでしょう。

 

④特に目立った原因がわからず、自社サイトのアクセスが全体的に減少している場合

単純にサイトの記事全般の掲載順位が徐々に下がって、

全体のアクセスが減少していることもあるでしょう

サイトが古いサイトなのであれば、リニューアルを検討してもいいですが

その際にはSEO対策をしっかりしてくれる業者を選びましょう。

何れにしても、より良いコンテンツを作成する

新規記事の作成、既存のリライト、は必要ですので

そちらも検討しましょう。

 

⑤訳の分からない大幅な減り方であれば、

システム上のエラーが原因の場合もありますので

その感じであれば、サイト制作業者に確認してもらうようにしましょう

 

⑥原因が自然検索の現象ではない場合

アドワーズなどの広告のアクセス減少

予算を減らしたりした場合はもちろんですが、広告の表示に関しては

相対的に決まるので、日々変動します、いきなり広告に表示されにくくなる事もありえます。

 

参照元からのアクセスが減少した場合

人気記事の旬、が終わって目立たなくなったなどが考えられます。

 

⑦その他の減少

リピータの現象

料金改定など、なんらかの影響などで、根底からお店離れが起こり

減少している可能性もあります。

思い当たることがあれば、サイトももちろんですが、根本的な部分の改善が求められます。

 

以上より、どこに原因があるのか具体的な場所を把握することができるでしょう。

あくまで定数的な把握になるので、定性的な面も含めて広い視野で考えましょう。

 

最後にちょっとコマーシャル

googleアナリティクスの分析サービスを行っております。

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