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マーケティング以前の問題 ずっと繁盛店になれない理由

マーケティング以前の問題 ずっと繁盛店になれない理由

マーケティング以前に、こういうお店は繁盛できないというポイントを解説します。

▶当てはまる点があれば、少し危険かもしれません・・・

根本的な問題

わざわざ言及する必要はないと思っていたのですが

どの業界のマーケティングの書籍にも書かれてある

「え?これって当たり前じゃないの?」について説明します。

 

今更こんな事言う必要があるのか

マーケティングの書籍でこんな内容に言及するべきなのか

と思ったりもしますが

意外と多くの著名な書籍でも

そもそもの「考え方」

について触れられているので

そのあたりについてお話ししたいと思います。

▶① 原因は自分にあると考えているか

これの示す意味としましては

不景気だから

立地が悪いから

いいお客さんが少ない

で思考停止している人は、

何かのせいにするのはやめましょうという事です。

 

不景気⇒不景気でも儲けているお店はたくさんある

やり方に問題がる

 

立地が悪い

⇒現在の立地の特性を生かして

出来ることはある

 

対策を取っていない自分の責任

いいお客さんが少ない

⇒いい客層を掴めていない

もしくは、自分が相手を不満足にさせている

 

すべての原因は自分にあると考えれば、

改善点も思いつき、より良い状況にけることが出来ます。

 

これが出来ていない人は

・愚痴が多い

・余り新しい行動をしない

・ちょっと苦しいことがあると態度を急に変えたり、

人のせいにする傾向がある

という特徴があります。

 

何があってもそのような考え方を貫くのは難しいとは思いますが

ベースの考え方として

その考え方がないと

マーケ以前に繁盛するはずがないと思います。

▶② 業者やスタッフを大切に扱っているか

業者は特に粗末に扱われがちですが

繁盛店はだいたい業者に対しても対応がいいです

だいたい、業者やスタッフを大切にできない人が

お客さんを大切に出来るのでしょうか?

 

ちなみに私は、業者も大切にしています。

お客さんを紹介してあげて100万以上売り上げを上げた業者もいます。

何度も飲みに行く業者もいます。

不満はこちらも言いますが、相手にも自由に言ってもらうようにしています。

逆にいろいろな紹介も受けますし

分からないことがあれば質問もよくさせて貰っています。

 

冷静に考えれば

業者は繁盛する為にかなり力強い味方のはずです。

いい情報を教えてもらったり

自分たちが出来ない部分を全力でサポートしていくれる存在のはずです。

それなのに適当に扱っている時点で、問題だと思います。

スタッフを大切に扱っていないのは、言うまでもなく論外でしょう。

▶③お金の使いどころを分かっているか?

売れないお店は

とことん値引きするか

タダ同然でないと何もアクションを起こしません。

いいアクションがあっても、今はお金がないから

といって投資しません。

 

重要なのは

どこにお金を使うかであって、使うところには投資をする

使わないところは無駄を削減する。

その姿勢が重要でしょう。

 

よく言われるのは

儲けたらその分を販促費に回せ

という意見もあります。

根拠としては

多くのお店は集客が十分ではないケースが多いので

儲けたお金で集客力のさらなる向上に投資しようという事でしょう。

 

私の事例でいえば

成約が増えた分の10%ほどをネット広告に投資しています。

CPOが目標収益率を上回っていれば、

どんどん積み増していくのが理論的にも理にかなっています。

どこに投資するかはお店によって違うと思いますが

すべてケチっていても儲かりません。

 

100枚のチラシの印刷代を気にしている人もいましたが

そのコストを浮かせるより

印刷をして配ったほうが、売り上げや認知に繋がって

結果的に資金的メリットがあると思います。

▶④集客や販促対策の時間を確保しているか

これもかなり重要だと思われます。

自分の事で恐縮ですが、私は、各案件の対応以外に、

集客の時間を毎月相当の時間を割いています。

 

売上不振、あまり伸びていないお店は

現場の料理提供、サービス提供には当然ながら時間を割いていますが

集客やマーケティング対策については、あまり時間を割いていません。

忙しい、暇がない、という人も多くいますが

日々少しの時間でも集客や販促についての時間を割いている人と

ほとんど避けていない人がいたら

どちらが長期的に売り上げを伸ばしやすいかは言うまでもないと思います。

 

よほどサービスに強みがあるのであれば販促に

時間をかけなくても問題ないケースもありますが

基本的にはしっかりと時間を確保するべきでしょう。

マーケティング的に改善すべきことがあるのに

そのまま現場だけ頑張っていても

報われないことがあれば、非常にもったいないことだと思います。

▶⑤目の前のお客さんを常に絶対に満足させるつもりでいるか

何よりも今目の前にいるお客さん一人一人に

確実に満足にさせるという強い意識をもって、

実際に行動する。そしてチーム全体でそれを継続できなければ、

繁盛には至りません。

 

繁盛店は全体の1割程度だと言われます。

つまり、10人中1番になるようでなければ繁盛店にはなれません。

そう考えると、当たり前の努力をしているだけでは繁盛店にはなれません。

他のお店がまずしないような事を考えて実行することも重要です。

▶⑥アクションを継続しているか

チャレンジを続ける事を当たり前だと思う

成功確率が5%であったとしても。

50回連続で失敗する可能性は7.7%だそうです。

0.95×0.95×0.95×…

 

そう考えると、チャレンジが重要だと分かります。

勿論、時間とコストの制約がありますので、

いかに成功確率の高いものを優先的に選んで、

いかに成功するように考えて、

いかに失敗した時のリスクを減らすかが、大切な事です。

 

チャレンジせずに売り上げを上げたい、繁盛店になりたい、

というのは甘い考えだと言わざるを得ません。

▶⑦繁盛店の習慣を実践しているか

繁盛店になるために、習慣にしたほうがいいこと

・前向きな人と付き合う

・小さな結果を出し続ける

・繁盛店を視察する

他にもいろいろありますが

多くは誰でも出来る事なので、習慣から変えていきましょう。

ちなみに、考え方については

他の記事でも時々触れていますので参考にしてください。

マーケティングの書籍を読めば、

そのあたりに言及している書籍も多いです。

 

考え方についての改善の方法でオススメなのは

自分が治したい考え方は項目をメモして張り出して毎日見る

いきなり変えようとせずに、日々少しづつ改善させる

という方法がいいでしょう。

 

いきなり人は変わりませんし

かといって、メモしておかないと忘れてしまうので

とりあえずそこから初めてはいかがでしょうか?

もちろん私も出来ていないことはまだまだあるので

その方法を使って日々マイペースで改善させています。

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